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Deanctionary

​か行

かいくぐる【かいくぐる】

ドラマ「IQ246」の番宣で織田裕二さんと一緒にぴったんこカンカンに出演した際、頭のいい小学生と言葉のパズルを作るゲームで対決した。その時にディーンさんが作った言葉がかいくぐるで、小学生向けの言葉をつくるパズルでそんな言葉はさすがに出ないとツッコまれる。

家事シェルジュ【かじしぇるじゅ】

以前、ディーンさんがCMを務めていたダスキンでやってた役柄。見た目は執事。家事が大変な主婦の味方的存在。「汚れ!」を連呼したり、ダニさん花粉さんの大変さを述べてたり、エアコンに壁ドンらしきことしてたり、マットの上にジャンプしたり、歌の指揮をしていたり、まあとにかく色んなパターンのCMがあった。

仮装プレイ【かそうぷれい】

ドラマ「シャーロック」でディーンさん演じる誉獅子雄はたまに仮装をして事件の調査等を行う。仮装が行われると「(CCO)仮装プレイ」と呼ばれている。ディーンさんがハッシュタグで使い始めたのがきっかけ。

​関連ワード⇒CCO

 

カワダイソン【かわだいそん】

スタイリスト。ディーンさんのスタイリングを数多く担当している。イソンさんはディーンさん関連の情報が出るとファンと同じぐらい、自身のX(旧:Twitter)などで発信している。

周りを取り巻く方々にディーンさんが愛されてるのがよく分かる。愛称はイソンヌ。

関連ワード⇒クレソンヌ

記憶喪失【きおくそうしつ】

意味はそのまま記憶がなくなってしまったこと。

なにかしらのエピソードを求められたときに「記憶喪失でもう忘れてしまった」と語っていることがたまにある。

球体【きゅうたい】

ディーンさんの肩書き。俳優、アーティスト、インフルエンサーなどと色んな仕事をしているディーンさんだからこそ、平面ではなく球体のような存在でいたいという思いが込められている。

自分は「球体」だから「Qちゃん」と呼んで欲しいらしい。なぜ球ちゃんじゃなくてQちゃん表記なのかは不明。

許諾【きょだく】

FamBamの森にいると言われているキャラ、ふぁっちょいの口癖。IKKOさんのような言い方で「きょだくぅ~!」とよく言っている。

関連ワード⇒ふぁっちょい

筋膜剥がし【きんまくはがし】

ディーンさんは映画「記憶にございません!」の三谷監督やドラマ「シャーロック」の野田監督などの肩を撮影の間にマッサージして揉んでいた。その時の揉み方が筋膜剥がしと呼ばれるもので、「記憶にございません!」の番宣番組で三谷監督に筋膜剥がしの説明をするもよく分からないと流されて終わる。

グッバイゆうてもまた会える【ぐっばいゆうてもまたあえる】

①「グッバイ」とは、朝ドラ「あさが来た」でディーンさん演じる五代が主人公あさに対して去り際に言ったセリフ。そのシーンをかっこいいとファンがディーンさんのTwitterにリプを送り、それに対して「グッバイゆーてもまたすぐ会えるんやで」とディーンさんが返事したのが由来である。それがいつの間にか「グッバイゆうてもまた会える」という言葉になった。ライブの最後にみんなで言う合言葉にもなっている。

 

②ディーンさんがラジオ「サンデーマーキー」内のコーナー「DEAN FUJIOKAのCh-ch-ch-check out!」で最後に言っていた締め文句。

関連ワード

⇒おおきに五代さん

⇒チェケラ

GRASPY【ぐらすぴー】

公式キャラクターFamBamMonsters第2弾。2018年のライブで発売開始。FUZZYと同様丸くてふわふわしているところは一緒だが、手が付いているのが特徴である。色は、BLUEMIX、CANDYMIX、DARKY、PURPY、BLUEYの5色展開。

関連ワード⇒FUZZY、BOOKIE、SACKY

グルテンフリー【ぐるてんふりー】

ディーンさんはグルテン(小麦)アレルギーがあるので小麦の入ってない食べ物、つまりグルテンフリー食品でないと食べることができない。この状況にディーンさんは「制限のある中でいかに楽しむかだ」と語っており、本人はいたってポジティブである。

「グルテンフリーの歌」というものが存在している。ただし、音源があるわけではなくアカペラしかない。イントロはディーンさんのボイパ。歌詞の一部を抜粋すると、

 

グルグルグルグルグルテンフリー

グルグルグルグルグルテンフリー

おいしいな

おいしいな

 

みたいな感じである(文字にするとちょっとシュールですね)。

クレソンヌ【くれそんぬ】

ディーンさんのマネージャーを務めていた人物。クレソンヌのクレとは苗字の呉からきている。ちなみにスタイリストのイソンさんのことをイソンヌと呼ぶこともある。

関連ワード⇒カワダイソン

誤情報【ごじょうほう】

意味はそのまま間違った情報のこと。ディーンさんが時折ジョークで間違った情報を流す時にハッシュタグで使用。

この世で一番飛べるのはディーンフジオカのダブステップ

【このよでいちばんとべるのはでぃーんふじおかのだぶすてっぷ】

そもそもこの言葉を使っていたのはバンド"どついたるねん"である。どついたるねんが"人生の選択"という自身の曲の中でライブ中にアドリブ(?)で「この世で一番飛べるのはディーンフジオカのダブステップ」と歌っていた動画をそのライブに行っていた人がツイートし、それにディーンさんが突如反応。そのツイートを引用リツイートし、このライブのフルの動画を求める。

そこからディーンさんのツボにドはまりし、どついたるねん公式もこれに反応。ディーンさんのクラブで行ったイベントでもこれでコール&レスポンスを行ったほど。

関連ワード⇒インターギャラクティック

ごみん【ごみん】

ごめんの意。ディーンさんはあえてごみんで謝ってることがある。ちょっとおちゃめでかわいいディーンさんの人柄が出ている。

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