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Deanctionary

​た行

たっちゃん【たっちゃん】

ディーンさんのニックネーム的なもの。

由来はディーンさんの本名、竜雄(たつお)からたっちゃん。2023年頃からご本人が「たっちゃん」呼びすることが増えたためファンもそう呼ぶことが増えてきた。

タニタニ【たにたに】

三谷幸喜監督からディーンさんをディンディンさんと呼ぶとブログに書かれた際に、ディーンさんはディンディンは三谷監督の事をタニタニと呼ばせていただきたい、でも呼べないとX(旧:Twitter)で返事した。しかし、番宣等で共演してもこう呼ぶことはなかった。

関連ワード⇒ディンディン

 

チェケラ【チェケラ】

日曜日に関西のラジオ局fmcocoroで放送されている「サンデーマーキー」内のディーンさんが持っていたコーナー。この番組でラジオDJを務めるマーキーさんとはドラマ「あさが来た」撮影時にディーンさんが大阪に滞在していたときから親交がある。

正式名称は「DEAN FUJIOKAのch-ch-ch-check it out!」

2016年4月に開始し、2018年3月に終了。

ch-ch-ch-check it outとはディーンさんがカラオケ等でもよく歌うBeastie Boys"Ch-Check It Out"が由来。

番組が始まった当初、希望するリスナーにディーンさんから電話がかかってくる「逆ディーン」という企画があった。

ディーンさんの情報が何も無い時でも週1でディーンさんの状況を把握出来た貴重な番組だった。

チラックス【ちらっくす】

"Chill"(冷やす、冷静になるなどの意味がある)と"Relax"を組み合わせた英語のスラング。なので、リラックスをより強調したような言葉。ディーンさんが時折使用する。

TJO【てぃーじぇーおー】

DJ。ディーンさんがヘビーリスナーであり、出演したこともあるインターネットラジオ"block.fm"でもDJを務めている。

"History Maker TJO remix"も公式でリリースしている。

DJ Sumo【でぃーじぇーすもう】

インドネシアの音楽プロデューサー。DEANさんの1stアルバム"Cycle"を一緒に作り上げたパートナー。本当の名前は"DJ Sumantri"なのだが、Sumoさんのふくよかな見た目と呼びやすさからDEANさんがこう呼ぶようになったという。

DEAN / 靛【でぃーん】

実はDEANという名前は、

 

Dramatic

Electro

Acoustic

Nomad

 

の頭文字と表現することも。2016年に行われた単独イベントで発売されたグッズのTシャツにもこの文字がプリントされており、D.E.A.NTシャツと呼ばれている。ただしこれは2代目のTシャツで、1代目のTシャツは2014年6月のライブ出演時に発売されたものであり、そのTシャツもファンの間では非常に人気が高いがかなりレアもので持っている人は少ない。

​また、中華圏でディーンさんの名前は藤岡靛と表現するが、靛は中国語でディーンに発音が近いのでこの表記になっている。靛は中国語ではインディゴの意味があり、この色はディーンさんのイメージカラーのようになっている。また、広東語ではディーンという発音に"Crazy"という意味がある。

ディーン起こし【でぃーんおこし】

情報番組「スッキリ」に出演した際、ディーンさんが布団で寝ているハリセンボンの春菜さんを優しく起こしてほしいという企画があった。

しかし、実際のディーンさんの起こし方はテーブルクロス引き並のすばやさで枕と布団を引き抜くという大胆なものだった。この起こし方に出演者達は驚愕し、ディーン起こしと命名された。実際にディーンさんの奥様をこれで起こしたことがあるのだとか。

ディーンタイム【でぃーんたいむ】

2019年のVS嵐の新春特番でBABA嵐のコーナーにディーンさんが出演。その時に真剣にカードを選ぶあまり長い時間をかけていた様子がとても様になっていたのでババ抜きの様子を見ていた出演者からディーンさんのターンが回ってくるたびこう呼ばれた。

ディーンタピオカ(店長)【でぃーんたぴおか(てんちょう)】

「ほんまでっかTV」のお悩み相談コーナーにディーンさんが出演した際に相談したものが「とりあえずタピオカ買っておけばOKみたいな風潮はどうにかならないか」というものだった。それに対して専門家は、しばらくブームは続くから我慢しててくださいとアドバイス。それを聞いたディーンさんは我慢するなら自分で店を出した方がいいのかと思った、『ディーンタピオカ』とかと発言。それから映画の共演者からディーンタピオカいじり受けたり、Instagramの肩書に #ディーンタピオカ店長 を付けていたりした。

そしてついに2019年11月25日から一ヶ月限定でタピオカ店「台湾甜商店」よりディーンタピオカが商品化されることに。冷たいドリンク「蝶豆花茶(バタフライピー)」と温かいドリンク「鴛鴦奶茶(オシドリミルクティー)」の2種類。TVでも本人が言っていた通り環境に配慮して紙ストローで提供。

ディーンちゃん【でぃーんちゃん】

今までにディーンさんのことを「ディーンちゃん」と呼んだのは以下の2人である(ひまり調べ)。

 

①落合賢監督。

ディーンちゃん賢ちゃんと呼び合う仲である。

②星野源さん。

「星野源のオールナイトニッポン」にディーンさんがゲスト出演した際に、星野さん側から「同い年だから敬語なしで話したい」という提案があり、ディーンちゃん源ちゃんと呼び合うようになった。

なお「ディーンくん」呼びする芸能人なども時折いる。

※その他、某バラエティ番組でディーンちゃん呼びをした方を知っていますが、一般人ですので詳細は控えます。

ディーンフクオカ【でぃーんふくおか】

ディーンさんが昔出演したMVのクレジットに Dean "Fukuoka" と誤表記されてしまったことがある。だから、ディーンフクオカ。そのエピソードをディーンさん自身もライブ"History In The Making 2018"福岡公演で語っていた。

ディーン・フジようかん【でぃーん・ふじようかん】

滋賀に本社のある老舗洋菓子店「たねや」とのコラボで生まれた羊羹。コラボするにあたりディーンさんはFCのフォトブックの撮影も兼ねて実際に本社(ラコリーナ近江八幡)を訪れて社長と対談。

羊羹にコーヒーソース(ディーンさんの好きなコーヒーであるインドネシアのアチェガヨを使用)をかけるという斬新なアイデアであった。箱のデザインも日本とインドネシアの国旗をイメージしたおしゃれなもの。とても美味しかった。

最初の販売は2022年9月でたねやの一部店舗とオンラインショップで販売。実店舗は整理券を求めて朝から行列ができ即完売。オンラインショップも発売と同時にサーバー落ちする人気ぶり。

その後某フリマサイトで転売ヤーまで現れた。

この一部始終にディーンさん自身も驚き、ライブMCで思わず「(秋と言えば)転売の秋」と言ってしまう。

​関連ワード⇒羊羹

ディン活【でぃんかつ】

ディーンさんのゆかりの場所にファンの方々が行くこと。ドラマでも映画でも番宣で出たバラエティーでもそれ以外でもとりあえずロケなどで使った所に行けばディン活に該当する。

「これの撮影した所はこんな所だったんだね!」とか「あの時ここでディーンさんが食べたのと同じものが食べたいなー」とか色んな楽しみ方があるのでオススメ。

ディンえもん【でぃんえもん】

ディーンとドラえもんを組み合わせた造語。ディーンさんは撮影などでクランクインする際、全身青の服を着て現場入りするそう。その格好がドラえもんみたいなのでディンえもん。その他、ディーンさんがドラえもんの顔パックをしている様子の写真がヘアメイクさんであるRYOさんのInstagramに載せられたこともあり、そのシュールさに(個人的には)爆笑だった。

関連ワード⇒ディンパイア

ディンディン【でぃんでぃん】

映画「記憶にございません!」の監督、三谷幸喜監督がディーンさんに付けたあだ名。三谷監督のブログでディーンさんに関することを書いたとき、名優のでんでんさんをもじって今後はディンディンさんと呼びますと言及。実際に2人で番宣に出演したときに三谷監督はディンディンと呼んでいた。

関連ワード⇒タニタニ

ディンパイア【でぃんぱいあ】

ディーンとヴァンパイアを組み合わせた造語。ディーンさんはヴァンパイアに憧れがあり、今までにハロウィンイベントや"Echo"のMVでディンパイアになったことがある。

関連ワード⇒ディンえもん

徹子の部屋【てつこのへや】

ディーンさんが出演した際、ファンだけでなく一般視聴者もザワついた。徹子さんにラップを披露するようムチャぶりをされたが、ディーンさんが徹子さんにヒューマンビートボックスをやるようにムチャぶり返しをしたというエピソードが有名。その際、ディーンさんはボイパを実践して教えたが、実際には徹子さんが独創的なボイパを披露し、ディーンさんはそれに合わせて"My Dimension"のラップを披露した。

てるみーわいわい【てるみーわいわい】

DEANさんの曲"Echo"のサビ、"Tell me why why"の部分を略したもの。"Echo"が主題歌のディーンさん主演ドラマ「モンテ・クリスト伯」で共演した関ジャニ∞の大倉くんに対して、同じくメンバーの村上くんが関ジャニライブで「てるみーわいわい」と言ったことが由来とされる。それがディーンさん本人に伝わったのかは不明だが、本人も「てるみーわいわい」をハッシュタグで使用したことがある。

どっちも【どっちも】

以前、ディーンさんが日本生命のCMで連呼していたセリフ。綾瀬はるかさんと共演し、ディーンさんがいろんな場面で「どっちかな~」というと、綾瀬さんが両方とも提案して、「どっちも!」と驚くというもの。

ちなみに、"Unchaind Melody"のラップにはどっちもという言葉がたまたま入っているが、作詞した当時、あれ?この言葉どこかで言ったことあるな?と思ったとライブでディーンさんが話していた。

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